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【業界別】Instagram企業用アカウントの成功事例5選

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ビルとスマホ

現在私たちの日常にすっかり定着しているSNS、「Instagram」。今や日々の情報収集に活用しているのは若い世代だけではなくなってきており、幅広い世代に広がっています。それだけ多くの人が利用している媒体だからこそ、企業にとってはビジネスチャンスがある場とも言えます。

今回は企業がInstagramを活用するメリットを解説するとともに、実際に成功している活用事例を5つご紹介したいと思います。

企業でinstagramを活用するメリットとは?

高層ビル

メリットは大きく分けて3つあります。

認知のきっかけづくり・ブランディング

Instagramを頻繁に利用している世界のユーザー数は約10億人と、とてつもない人数になっています。

また国内で見てみると、ユーザーの数は約3300万人(2019年6月時点)と公表されており、日本の人口を約1億2000万人とすると、約4人に1人がアカウントを持っている計算になります。それだけ国内でも人気の高いSNSであることがわかります。

一昔前までは10代と20代の若い女性がユーザーのほとんどを占めていました。しかし現在では30代以上のユーザーも大幅に増えてきており、facebook世代と言われる40代~50代もInstagramのアカウントを開設する人が増えてきました。いまや老若男女が利用するアプリとなっています。

 

ここ数年で「インスタ映え」という言葉が流行するようになりましたが、その言葉通りユーザーの目に留まる写真や動画はユーザー間ですぐに拡散されやすく、一度に多くの人に認知してもらうきっかけになります。

まずは知ってもらうきっかけを作ることで、その中から自社に興味を持ってくれる人が出てきやすくなり、最終的に顧客につながりやすいと言えるでしょう。

 

また、twitterなどと違い写真がメインで投稿されるビジュアル重視のSNSですので、視覚情報に訴えることができ、自社のブランドイメージを作りやすいでしょう。アカウントを作り込むことによって、初めてページを見る人にも、どんな雰囲気の企業なのかをすぐに伝えることができます。さらに商品だけでなく仕事風景をアップすることで、自社の強みや社風をアピールしたり、親近感を持ってもらいやすくすることもできます。イメージアップにも繋げられるでしょう。

 

そして、SNSの醍醐味である点は、世界中のユーザーとつながれることです。外国語での投稿やハッシュタグをうまく使えば、海外の顧客獲得や海外企業との接点を作ることができるのも大きな魅力です。

集客に繋げることができる

Instagramでは写真や動画を主に投稿していくため、ユーザーに対して宣伝したいものを視覚的にアプローチすることに非常に向いています。

文章と違ってパッと見てすぐにわかりやすく、よりダイレクトに情報を届けることができます。

さらに、企業が集客を行う際に活用できる、集客を後押しする様々な機能がInstagramには装備されています。

具体的な例を挙げると、

 

【ハッシュタグ】

検索キーワードを設定することによって似たような投稿に興味を持っている人にIstagram内で発見してもらいやすくなる

 

【発見タブ(虫メガネマーク)】

フォロワー以外の人にもおすすめ投稿として表示される

 

【リール】

フォロワー以外のユーザーにも見てもらえるショートムービーを投稿できる

 

【イベント】

イベントの実施をユーザーに通知できる

 

【予約・問い合わせCTA】

自分のプロフィールに購買行動を促すボタンを設置できる

 

などがあります。

自社ブランドを知らない人たちにも見つけてもらいやすくなり、さらに実際の問い合わせなど顧客につながるアクションを促すことができるため、集客に大きく貢献してくれます。

販売促進・購買への導線になる

Instagramを窓口として販売促進や購買につなげることもできます。

代表的な機能としては「Instagram広告」や「ショッピング機能」などがあります。

「Instagram広告」とは、Instagramアプリ内に広告を表示できる機能になります。ストーリーズの中で通常に投稿されている写真や動画の間に広告が入れられるため、広告臭を減らすことができ、自然と見てもらいやすくなります。

 

「ショッピング機能」とは、Instagram投稿内に値段と商品名を表示するタグをつけることができる機能になります。ユーザーはその投稿をタップすると自社のECサイト(商品紹介ページ)へ移ることができます。ユーザーはより手軽に買い物ができますね。

アプリ内で決済が完了する機能も今後導入される予定であり、Instagramのみで商品やサービスの認知から購入までできる時代が近々やってくるでしょう。

企業のinstagram活用成功事例5選

続いて、実際に企業がInstagramを活用しビジネスの活性化に成功した、参考にしたいアカウント例をいくつか見てみましょう。

ホテルニューオータニ

 
 
 
 
 
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Instagramアカウント:@hotelnewotanitokyo

フォロワー数:約5.7万人(2021年11月現在)

一つ目に紹介するのは、ホテル業界で有名な「ホテルニューオータニ」の公式Instagramアカウントです。

高級感のあるラグジュアリーホテルとして人気のホテルです。見た人が行ってみたくなるような美しいホテルの雰囲気が伝わってくる写真を多数アップしています。ホテルの内観だけでなく、美味しそうな季節のグルメやホテルで行っているシーズン別のイベントなども紹介されており、その時期ごとの魅力が伝わってきて、リアルタイムで行きたくなる仕様になっています。

自社に取り入れたい学びポイント

「グルメ+空間」のセットでユーザーにアプローチしている点が印象的です。ホテルというと一般的に宿泊施設のイメージが強いですが、レストランもホテルの大きな魅力の一つです。モーニング、ランチ、アフタヌーンティー、ディナーと、一日を通してレストランは利用できるため、ホテル側にとっても様々なシーンで多くの人に利用してもらいたいところです。そうした宿泊はしなくても、レストランのみを利用したい人もターゲットにし、レストランのグルメ・スイーツを多く紹介しています。

 

さらにレストランで体験できる特別感のある空間の写真も併せて紹介することにより、「こんな素敵な空間でこんな美味しそうな料理が堪能できたらなんて幸せなんだろう」と体験してみたいワクワクする気持ちをうまく引き出し、実際に来店につなげています。

多くの人は「非日常の体験」や「少し背伸びしたリッチな体験」を求めてホテル・旅館を訪れるので、お客様が求めているものをしっかりと把握し、そこにうまくアプローチできるような工夫がされていると言えるでしょう。。

積水ハウス

 
 
 
 
 
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Instagramアカウント:@sekisuihouse

フォロワー数:約10.1万人(2021年11月現在)

 

二つ目に紹介するのは、テレビのCMでもよく流れているハウスメーカー「積水ハウス」の公式Instagramアカウントです。

大手ハウスメーカーとしてよく知られていますが、独自で開発しているオリジナリティの高い内装や、高い耐久性とデザイン性を兼ね備えた家づくりを強みとして持っているハウスメーカーです。そんな積水ハウスのアカウントでは、ユーザーが見ているだけで憧れを抱き、住みたくなるようなデザイン性が高い魅力的な新築の写真が多数アップされています。

自社に取り入れたい学びポイント

こちらのアカウントの特徴は、実際に積水ハウスで家を建てたオーナーの写真を投稿している点でしょう。積水ハウスが新築として紹介する家の内装の写真はもちろんのこと、その家のオーナーの写真も一緒に投稿することで、ユーザーに対してリアルな声を届けています。

リアルタイムで住んでいる人の写真や声を見たユーザーに対して、「もし自分が積水ハウスで家を建てたらこんな風になるかな」というより具体的なイメージを想像させることがとても重要になります。

 

自社の商品やサービスを紹介する際には、実際に利用している顧客の生の声を併せて紹介することで、フォロワーに親近感を感じてもらい、共感を得ることが購入につながるポイントになります。

Sky株式会社

 
 
 
 
 
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Instagramアカウント:@sky_it_corporate

フォロワー数:約2.7万人(2021年11月現在)

 

三つ目に紹介するのは、BtoB企業であるSky株式会社の公式Instagramアカウントです。

教育分野やカーエレクトロニクスなど、幅広い分野でシステム開発を行うIT関連の企業です。このアカウントでは「IT業界に勤めている方」をターゲットに、セミナーやイベント情報の配信を定期的に行っています。また、ICT業界応援キャンペーンのお知らせなども投稿されています。

自社に取り入れたい学びポイント

ターゲット層が非常に明確にであることが特徴的です。

その情報を必要としている人にピンポイントに響く投稿内容となっており、参加型のセミナーやイベントを多く開催しているため、その情報を見たフォロワーがさらに他のターゲット層に拡散したくなる効果もあります。このように、ターゲット層を絞って発信することで、よりコアな顧客の獲得につなげることができます。

資生堂「マジョリカ・マジョルカ」

 
 
 
 
 
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Instagramアカウント:@majolicamajorca.official

フォロワー数:約20.8万人(2021年11月現在)

 

四つ目に紹介するのは、資生堂のコスメブランド「マジョリカ・マジョルカ」の公式Instagramアカウントです。

「魔法」やおとぎ話といったメルヘンな世界観をベースにした、若い世代に向けた低価格の化粧品ブランドです。コスメの商品の紹介をはじめ、実際の使い方やアイテムの組み合わせのバリエーションの紹介などを投稿しています。

自社に取り入れたい学びポイント

マジョリカ・マジョルカの特徴は、動画をうまく活用している点です。メイクテクニックを実際に動画で紹介することで、ユーザーは自分がメイクをする際にダイレクトに役立てることができます。また短尺でシンプルなわかりやすい動画作成を心掛けているため、見る側も時間を取られず手軽に見ることができます。

 

それに加えて、様々なメイクのバリエーションを紹介することで商品価値をアピールし、このブランドで揃えたくなる、同じシリーズの別の商品も欲しい、最新の商品が気になるなどという購買意欲を搔き立てることができます。メイク前後のビフォーアフターを見せることも、ブランドのコンセプトである「魔法」にかかったようなイメージ感をアピールすることができ、ブランディング効果も高まっているでしょう。

スターバックス

 
 
 
 
 
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Instagramアカウント:@starbucks_j

フォロワー数:約315万人(2021年11月現在)

最後に紹介するのは、世界中に展開されているコーヒーチェーン店「スターバックス」の公式Instagramアカウントです。

各国にファンがおり、誰もが知るコーヒーショップですね。こちらはスターバックスコーヒージャパンの公式アカウントですが、フォロワー数が非常に多いのが目に留まります。ここでは新作フラペチーノや、ドリンクのカスタマイズのバリエーションなどを紹介しています。

自社に取り入れたい学びポイント

スターバックスのアカウントで注目すべきなのは、ストーリーズの活用の仕方です。

Instagramのストーリーズは、特に既存のフォロワーにとってはフィード投稿よりも閲覧機会が多く、Instagram内でもっとも使われている機能と言っても過言ではありません。ストーリーズには様々な機能があります。写真や動画をアップすることはもちろん、それ以外にもユーザーと簡単にコミュニケーションが取れる機能が備わっています。具体的には、スタンプを使ったユーザーへの質問やアンケート機能、またクイズを投げかけたりすることもできます。

 

また、フィード投稿へのコメントは他の人も閲覧可能ですが、ストーリーズへのユーザーからのアクションは他のユーザーには表示されないため、ユーザーにとってリアクションすることへのハードルが下がり、より答えてもらいやすくなります。また、そのような機能を使用することで、ユーザーが日ごろ感じていることをリアルタイムでヒアリングすることもでき、マーケティングとして行うことで今後のサービスのより改善にも役立てることができます。それに加えて「丁寧で親切な企業」、「顧客目線の企業」というイメージの定着にもつながり、ブランドイメージのアップや自社のファンを作ることにも大きく貢献するでしょう。

 

ストーリーズはユーザーとの距離感がより近くなり、24時間で消えるため投稿する側も手軽に投稿しやすいというメリットもあり、ぜひ頻繁に活用していきたい機能となります。

 

【instagram企業アカウント活用について】まとめ

いかがでしたでしょうか。Instagramを企業が活用するメリットはたくさんあることが分かっていただけたかと思います。

このような活用方法を理解した上で、自社の強みは何か、どのようにアプローチしていけば効果的か戦略をよく練りながらアカウントを作っていっていただければと思います。

どのようにアプローチしていけばよいかわからない、自分だけではうまくアカウントを運用していく自信がないという方は、ぜひ弊社に一度ご相談ください。顧客獲得につながる強いアカウントづくりをお手伝いさせていただければと思います。

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