防犯カメラ

防犯カメラは逆効果になる場合もある

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防犯対策の1つとして、防犯カメラの設置を考えている人もいるでしょう。今は、いろいろな防犯対策グッズがありますが、その中でも防犯カメラは記録をすることができ、設置しているだけで威嚇することにもつながるため利用している人も多いです。

ただ、防犯カメラの設置は必ずしも万全であるわけではなく、逆効果になってしまうこともあります。防犯カメラが逆効果になってしまう原因、また対策には何があるのか紹介しましょう。

防犯カメラは犯罪抑止につながる

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建設現場や工事現場などに防犯カメラを設置して、不審者の侵入や窃盗防止につなげている方もいるでしょう。実際、防犯カメラは犯罪抑止としての効果はあります。防水カメラを設置しているだけで、犯罪者は一部始終を録画されてしまう可能性があるため、侵入への抵抗につなげることが可能です。

犯罪者のターゲットにされていたとしても、防犯カメラを設置しておくなら、犯罪への被害に遭遇する可能性は減少させることができます。データとしても愛知県の刈谷市では街頭犯罪の抑止目的で防犯カメラを設置しましたが、その後の5年間で刑法犯認知件数が半分ほども減少したようです。

防犯カメラがあることで犯罪の抑止につなげることができるなら、建物の中や現場で目の届きにくいところでも、ある程度安心することができるはずです。防犯カメラも小型など種類もたくさんあるため、利用を検討している会社や個人の方も多いでしょう。

防犯カメラでもダミーの設置は逆効果になることがある

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防犯カメラは犯罪抑止につなげることができますが、中には本物ではなくダミーを設置する人もいるでしょう。防犯カメラの設置のみで犯罪者をひるませることができるなら、本物でなくても効果を期待できると考えるからです。ただ、ダミーの防犯カメラは逆効果になることもあります。その原因は以下の点があるからです。

特徴によってダミーだとバレてしまうことがある

防犯カメラでも、本物とダミーでは特徴に違いがあるため、プロの侵入者から見れば見分けられてしまうことがあります。例えば、ダミーカメラの特徴はLEDランプ点滅があります。本物はランプの点滅が無いので直ぐにダミーと判別されることでしょう。

また、ラジオのような長いアンテナが付いているものもダミーの特徴です。本物はアンテナが短いので、長さによってプロからは見破られてしまうでしょう。他にも、レンズがビー玉のようになっているもの、屋外でプラスチック素材のカメラだとダミーだと判別される可能性が高いです。

ダミーカメラは価格が安いため、防犯目的で購入される方も多いですが、粗悪なものであれば直ぐにバレて逆効果になるリスクがあることを覚えておきましょう。

設置場所によってバレる

本物とダミーでは、設置されている場所によってバレてしまうこともあります。カメラは配線が必要であり、無線であっても必要です。電池で動く防犯カメラはないため、設置場所に電源配線が見当たらない場合、プロの犯罪者からダミーと判別されて侵入されてしまうことがあります。

また、防犯カメラは雨に濡れると壊れてしまうため、屋根や雨避けが無い場所だとダミーだとバレてしまうことでしょう。さらに、高すぎる場所に設置していることや、レンズに蜘蛛の巣が貼られている場合だと手入れがされていないと分かり、簡単にダミーだと判別されます。設置場所により逆効果になることもあるため注意が必要でしょう。

ダミーカメラの効果を高める方法とは?

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予算的に本物ではなくダミーカメラを購入する方もいるはずですが、偽物と分かれば侵入などを許してしまうこともあるため、ポイントを押さえておく必要があります。どのような点を押さえておくべきなのか以下を確認してください。

大きめのドーム型を購入する

ダミーカメラを設置するなら、大きめのドーム形を購入するのがおすすめです。ドーム型はカメラの種類も多く、どれも見た目が似ているため、プロでも見分けが付きにくいです。また、ドーム型の場合は配線が天井裏と繋がっているため、配線が無い場所でも違和感を抱かれることはありません。

ドーム型は屋内で使用されることが多いため、オフィスや自宅、店舗内で設置したい場合はこちらのダミーを利用するようにしましょう。もしダミー用としてLEDが搭載されているようなら、外しておくと本物に見せることが可能です。この点を押さえてダミーを設置するようにしてください。

屋外の場合はバレット型を設置する

ダミーカメラを設置するときは、バレット型を設置するのがおすすめです。ドーム型屋内という印象があるため、屋外で設置しているなら違和感を抱かれて、ダミーだとバレてしまう可能性が高いです。そのため、駐車場などに設置して防犯対策をするときはバレット型が良いですが、できれば本物と同じ筐体をしたダミーカメラが良いでしょう。

筐体が同じであれば外見だけでは本物と偽物の区別がつかないため、プロの方でも判別ができないほどです。また、取り外しが行えるダミーであれば、複数の場所に設置することができるため、カメラを移動させて使用することも可能です。用途に応じてダミーカメラを設置するようにしてください。

センサーライトと一緒に設置する

ダミーカメラを設置するときは、センサーライトも一緒に置いておくのが良いです。LEDだと偽物とバレてしまうこともあるため選びにくいですが、暗闇だとカメラの存在に気付かれず、犯罪者が侵入してしまう可能性もあります。

夜の暗い時間帯でもダミーの存在に気付いてもらうようにするためには、センサーライトなどで照らすことにより目立たせることができます。夜になると何も見えなくなるようであれば、センサーライトの設置も考えてみてください。

防犯カメラの効果的な設置場所

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ダミーの防犯カメラで設置する際は「どの場所が良いのか?」と疑問を感じることもあるでしょう。ダミーでも防犯カメラの効果を最大限に発揮するためには、設置場所がとても重要です。防犯カメラの設置場所には以下のものがあります。

出入り口付近やフェンス部分

出入り口付近やフェンス部分に防犯カメラを設置するのは効果的です。盗難や侵入は出入り口が狙われやすく、鍵がかかっていても壊される心配もあります。また、現場の場合は仮囲いやフェンスで囲うことが多く、セキュリティ面で万全とも言い難いです。そのため、出入り口付近に1つ、フェンス沿いに1〜2つ設置しておくと防犯の効果も高まります。

現場の事務所

建設現場などの場合は、防犯カメラの設置を事務所にしておくのもおすすめです。事務所には金庫や貴重品が置かれていることが多く、侵入者に狙われやすい場所と言えます。パソコンには貴重なデータも保管されていることがあるため、事務所付近に1つ設置しておくのがいいでしょう。

【まとめ】ダミーの防犯カメラは選択が大事

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ダミーの防犯カメラについて内容を紹介してきました。ダミーカメラの場合はポイントを押さえておかなければ逆効果になることもあるため注意しておく必要があります。効果を発揮するためにも慎重に選択して場所も考えて設置するようにしましょう。

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